登録制派遣会社で家庭教師が生徒と直接契約すると違反になる理由

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家庭教師派遣会社でよく起こるトラブル
の一つに「家庭教師の契約違反」があり
ます。

 

具体的にどのような例かというと家庭教師
が派遣会社に内緒で生徒と直接契約を
結ぶ行為です。

 

では、なぜ直接契約をしてはいけないのか?
直接契約がバレてしまうとどうなるのか?
について実際の事例を元に解説したいと
思います。

 

直接契約が禁止のワケ

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家庭教師のアルバイトを始めたと思った
2つの方法があることは何度もこのサイト
でお話してきました。

 

まだ確認されていない方はこちらから
ご覧ください。

⇒【基礎のキソ】よくわかる★家庭教師のアルバイトを始める流れ★

 

家庭教師派遣会社は通常、登録制になって
おり、筆記試験や面接によって合格すると
その派遣会社に登録認定された家庭教師に
なることができます。

 

一方派遣会社には家庭教師を雇いたい
生徒も多数登録しており、一時的に先生待ち
状態になっています。

 

派遣会社は生徒の条件(指導科目など)と
登録されている家庭教師の条件を照合し
適当であれば家庭教師に生徒を紹介し
指導開始となるのですが、

 

ここで、確認しておきたいのは派遣会社は
家庭教師と生徒との仲介者ということ。

 

家庭教師をしたいと思っても一から生徒を
探すことは結構、タイヘンです。また生徒側も
希望する先生を見つけることもタイヘンです。

 

そのタイヘンな作業を代行してくれるのが
家庭教師派遣会社であり、その手間賃として
仲介料を貰うことで成り立っています。

 

そのため生徒と先生が直接契約してしまうと
派遣会社は仲介料を得ることが出来なく
なってしまい経営が立ち行かなくなるため
直接契約を禁止しています。

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なぜバレてしまうの?

まず、通常、派遣会社に内緒で行われる
家庭教師と生徒間の直接契約がなぜバレる
のか?という疑問が沸くと思います。

 

バレてしまうケースとしては、まず最初に
家庭教師が生徒側に直接契約を持ちかける
と同時に生徒側に派遣会社から退会して
もらうように促します。

 

生徒が退会してしまえば家庭教師は雇止め
になるだけなので派遣会社にバレずに指導
を続けることができます。

 

しかし、なぜバレてしまうのか?
それは生徒側にメリットがないからです。

 

直接契約する代わりに月謝が半額にでも
なれば親もだまっているかもしれませんが
家庭教師が直接契約をする目的は
派遣会社から引かれる仲介料を取られない
ようにし、指導料まるまるもらうことなので
指導料を自ら安くするなんてことはしません。

 

生徒側はメリットがなく、派遣会社にウソ
をついてまで退会する理由がないため
たいてい派遣会社に
「家庭教師から直接契約を持ちかけられて困る」
という相談の電話が来るんですね。
だからバレてしまうんです。

 

直接契約がバレるとどうなるの?

こうして直接契約をしていることがバレて
しまった場合、家庭教師はどうなるのか
というと当然即、登録抹消になり二度と
同じ家庭教師派遣会社に登録することは
できません。

 

それだけで済めばいいですが、派遣会社
によっては契約時に交わす書類の禁止事項
として定めており、悪質な場合は責任を問われる
可能性も
ある
ためアルバイトであっても絶対に
直接契約を持ちかけるようなことはしないように
注意しましょう。

 

直接契約をしたいなら最初から
個人間契約をする方法を選びましょう。

⇒知ってた?家庭教師バイトで個人契約をする一般的な流れと方法

⇒家庭教師バイトは稼げる?個人契約のメリットデメリット

⇒個人契約している家庭教師バイト代の時給相場はいくら?

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